『洗骨』上映&照屋年之監督・奥田瑛二さん登壇イベント

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2019年7月6日(土)、7日(日)、「高知県立 高知追手前高等学校 芸術ホール」にて
映画『洗骨』の上映&舞台挨拶を開催いたします。

『洗骨』はガレッジセール・ゴリこと照屋年之監督が、奥田瑛二さんを主演に迎え、沖縄の離島に残る風習をテーマに“家族の絆”をユーモアを交えて描き、国内外で絶賛を浴びる珠玉のヒューマンドラマです。

当日は、その照屋監督と奥田瑛二さんが来場し、2日間を通し、全4回で舞台挨拶を交えた上映を開催予定。
また、7日(日)には、お二方をゲストに映画について語り尽くすイベント「キネマトーク」も同会場で開催いたします。

 

[イベント詳細]

【ゲスト】
照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督(『洗骨』監督・脚本)
奥田瑛二さん(『洗骨』主演)

【司会・進行】
安藤桃子(キネマM代表)

〈上映+ゲスト舞台挨拶〉

7月6日(土)
① 13:00〜 ② 16:05〜

7月7日(日)
① 9:30〜 ② 14:20〜

※表記は、本編上映開始時間です。(本編上映時間:111分)
※各回、上映終了後に舞台挨拶がございます。(30分予定)
※開場は、各回開始の30分前を予定しております。

〈キネマトーク〉

キネマM・安藤桃子がゲストのお二方をお迎えして、たっぷり1時間、映画に関して語りつくすトークイベント!
心に残っている作品から映画制作の舞台裏まで、多方面で活躍する、映画人3人がとことん映画の真髄に迫ります!

7月7日(日) 12:35〜13:35

上映のチケット半券をご提示で観覧無料!
※開場は、開始の30分前を予定しております。
※両日、当日券販売時刻(初回上映開始の1時間前)より入場整理券を配布いたします。

★キネマトークのみご観覧:500円

 

[チケット](日時指定制)

前売券・ご予約:1,100円
当日券(下記割引を除き一律):1,500円
高校生以下(前売・当日とも):500円

※当日券は各日、初回上映開始の1時間前より販売開始いたします。

〈前売券販売店〉
高新プレイガイド、金高堂書店本店、かるぽーとミュージアムショップ、高知県立県民文化ホール、高知蔦屋書店、TSUTAYA(土佐道路店、中万々店、御座店、潮江店、須崎店、高岡店、野市店、いの店、南国店)
居酒屋 片田舎[高知市 北本町]、Equivalent(イクイヴァレント)[高知市 朝倉]、おびさんカフェ IL Piatto(イル ピアット)[高知市 本町]、まーさん堂[高知市 旭天神町]、景福宮(キョンボックン)[南国市 上末松]、カフェ&キッチン あかいみ[香美市 土佐山田町]、土佐キムチ[イベント出店]

〈お電話・メールでのご予約〉
お電話(088-824-8381)または、メール(info@kinemam.com)にてご予約も承ります。
ご予約の際は、お名前(フルネーム)、ご希望の上映回、枚数、ご連絡先(電話番号)をお知らせください。

 

[会場]

高知県立 高知追手前高等学校 芸術ホール
(高知県高知市追手筋2丁目2-10)

※会場には、駐車場・駐輪場がございません。公共交通機関、または、最寄りの駐車場・駐輪場をご利用ください。

 

作品の詳細はこちら↓

『洗骨』

ニューヨークJAPAN CUTS 観客賞受賞
上海国際映画祭 アジア新人賞部門 正式出品
モスクワ映画祭 正式出品
ハワイ国際映画祭 正式出品

最愛の人を失くすのは誰しも悲しい。
だが数年後、その人にもう一度会える神秘的な風習、洗骨。
死者の骨を洗い、祖先から受け継がれた命の繋がりを感じる。
ユーモアと感動で世界各国で絶賛を浴びた珠玉のヒューマンドラマ。

本作の礎になったのは国際的な短編映画祭で数々の賞を受賞し、大きな話題となった照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督の短編映画『born、bone、墓音。』。12年に渡り短編映画や自主映画の制作で積み重ねてきた照屋監督のその短編を原案に、長編映画として新たに生まれたのが本作『洗骨』です。

主演に奥田瑛二を迎え、実力派の筒井道隆、河瀨直美監督作『光』で堂々の主演を演じた水崎綾女ほか、大島蓉子、坂本あきら、鈴木Q太郎、筒井真理子などが脇を固めます。そして主題歌には、数々のアーティストによって歌い継がれてきた古謝美佐子の名曲「童神」が起用され、その余韻が涙を誘います。

2018年8月に開催された北米最大の日本映画祭“JAPAN CUTS”では28本の新作日本映画の中から見事観客賞を受賞。モスクワ、上海、ハワイなど国際映画祭でも軒並み高い評価を受けています。世界中で絶賛され、観客の心をつかんできた最高に笑って泣ける至極のヒューマンドラマがここに誕生した。

ストーリー

沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む家族、新城家。母・恵美子が亡くなったことをきっかけに、島から離れていた息子・剛と娘・優子が帰ってきた。家族は無事恵美子の葬儀を終えたものの、2人の父・信綱は家族にやめる約束をしていた酒を飲むことで悲しみを忘れようとし、剛はそんな父に愛想を尽かしている。

最愛の人にもう一度だけ会うことができる古い風習―“洗骨”―。悲しくも神秘的なその儀式までの長い時間を、新城家の人々はそれぞれの想いを胸に過ごすのであった。

母の死からから4年後。洗骨の儀式の為、剛と優子が再び島に戻ってきた。仕事先の店長と関係を持ち、新しい命をそのお腹に宿して1人戻ってきた優子。そんな優子を、島の人々は悪し様に噂をし、優子の気持ちを更に傷つける。また、剛は東京から家族を連れてきていない理由を話せず、周囲との会話をはぐらかす。2人の父・信綱は、4年経った今でも恵美子が死んだことを認められず、カーテンを閉め切った暗い部屋で酒浸りの日々を過ごしていた。

島へ戻ってきた剛と優子の間には、離れている時間で心に深い溝が出来ていた。優子がシングルマザーとして生きていこうとしている姿を無責任に感じた剛は怒り、兄弟喧嘩を始めるが、信綱にはその喧嘩を止める気力さえ残っていない。何も出来ない自分自身を責めて、信綱はまた酒に逃げてしまう。バラバラになった家族の中で、信綱の姉・信子だけは、3人それぞれに寄り添いながら、心をほぐしていこうと尽力するのであった。

出演|奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、大島蓉子、坂本あきら、鈴木Q太郎、筒井真理子

監督・脚本|照屋年之

©︎『洗骨』製作委員会

公式サイト https://senkotsu-movie.com

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