止められるか、俺たちを

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11月17日(土)より上映

©︎2018若松プロダクション

止められるか、俺たちを

ここには映画と青春があった
でも私はなにをみつけたんだろう

2012年10月17日の若松孝二監督逝去から6年。
若松プロダクション出身で、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『孤狼の血』(18)など、いまや日本映画界を牽引する俊英・白石和彌監督が師匠・若松孝二が時代と共に駆け抜けていた若き日を描きだす。
白石監督自ら「映画を武器に戦ってきた若松さんの声をもう一度聞きたい」と企画した本作は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。

スタッフ、キャスト共に、若松孝二に所縁のある面々が集結し、新生・若松プロの元、白石組が始動した!
主演は若松プロ初参戦となる門脇麦。“若松プロ”に飛び込んだおかっぱ頭の女の子、吉積めぐみ役を演じた。さらに晩年の若松組常連で、映画、ドラマで唯一無二の存在感で観る者を惹きつける井浦新が若松孝二役を熱演。音楽は若松孝二とも交流があり、若松孝二の映画をこよなく愛する曽我部恵一が担当し、主題歌「なんだっけ?」を書き下ろした。

吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。そこはピンク映画の旗手・若松孝二を中心に映画に魅せられた何者かの卵たちが次々と集まる、新進気鋭の若者たちの巣窟であった。撮影がある時もない時も事務所に集い、タバコを吸い、酒を飲み、ネタを探し、レコードを万引きし、街で女優をスカウトする。撮影がはじまれば、助監督はなんでもやる。
「映画を観るのと撮るのは、180 度違う…」めぐみは、若松孝二という存在、なによりも映画作りに魅了されていく。
しかし万引きの天才で、めぐみに助監督の全てを教えてくれたオバケも「エネルギーの貯金を使い果たした」と、若松プロを去っていった。めぐみ自身も何を表現したいのか、何者になりたいのか、何も見つけられない自分への焦りと、全てから取り残されてしまうような言いようのない不安に駆られていく。
「やがては、監督……若松孝二にヤイバを突き付けないと…」

出演|門脇麦、井浦新
・・・山本浩司、岡部尚、大西信満、タモト清嵐、毎熊克哉、伊島空、外山将平、藤原季節、上川周作、中澤梓佐
・・・満島真之介、渋川清彦、音尾琢真 / 高岡蒼甫 / 高良健吾 / 寺島しのぶ / 奥田瑛二

監督|白石和彌
脚本|井上淳一

音楽|曽我部恵一

2018年/日本/カラー/シネスコ/119分

©︎2018若松プロダクション

止められるか、俺たちを』は鑑賞料金が通常と異なります

●料金
一般 1,800円
大学・高校・専門 1,500円
シニア(60歳以上) 1,100円
4歳〜中学生  1,000円
障がい者  1,000円(付き添い1名様まで同料金)

●会員割引サービス(ご同伴者1名様まで同料金)
一般 1,300円
大学・高校・専門 1,000円
シニア(60歳以上) 1,000円

特別料金につき、1日通し券はご利用いただけません。

金曜日はサービスデイ!
どなた様も通常料金1,100円で『止められるか、俺たちを』をご鑑賞いただけます。

【リピーター特典実施!】
止められるか、俺たちを』を2回ご鑑賞のお客様に若松プロダクション作品『女学生ゲリラ』復刻版ポストカードをプレゼント!
※2回目のチケットをご購入の際、窓口で1回目の半券をご提示ください

公式サイトhttp://www.tomeore.com