千利休 本覺坊遺文

Home / ムービー / 千利休 本覺坊遺文
キネマM1周年 特集 奥田瑛二の仕事 監督・俳優
この作品の上映は終了しました

©KADOKAWA 1989

千利休 本覺坊遺文

1989年 第46回ヴェネツィア国際映画祭 銀獅子賞(監督賞)受賞!

茶人・千利休の謎に包まれた晩年にスポットを当てた井上靖原作の小説「本覺坊遺文」を『海と毒薬』などの熊井啓監督が映画化。
利休の愛弟子・本覺坊を奥田瑛二、千利休を三船敏郎、物語のキーマンとなる織田有楽斎を萬屋錦之介が演じた。

千利休が太閤秀吉の命で自刃してから27年後、愛弟子・本覺坊は、師の死の理由を解明することに情熱を傾ける織田有楽斎の許を訪れ感動を覚える。一年後、本覺坊は有楽斎に利休の晩年、山崎の妙喜庵で催された真夜中の茶会について話す。客は秀吉と、後に小田原落城で秀吉に刃向かって切腹した山上宗二だったが、もう一人がわからなかった。本覺坊は有楽斎に請われるまま、死にいたるまでの利休の行動を語り始めるのだが……。

出演|奥田瑛二、三船敏郎、萬屋錦之介
・・・加藤剛、芦田伸介、上條恒彦、内藤武敏、東野英治郎

監督|熊井啓
脚本|依田義賢

原作|井上靖

1989年/日本/カラー/107分/35㎜

©KADOKAWA 1989