顔たち、ところどころ

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©Agnès Varda-JR-Ciné-Tamaris, Social Animals 2016

顔たち、ところどころ

2017年 第70回カンヌ国際映画祭 ルイユ・ドール(最優秀ドキュメンタリー賞)受賞
2018年 第90回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー部門ノミネート

行先は、はじめてなのになつかしい あの場所
映画監督アニエス・ヴァルダと、写真家でアーティストのJR。
年の差54歳の二人が、フランスの田舎街を旅しながら人々とふれあい育む、でこぼこで優しい友情。

「ヌーヴェルヴァーグの祖母」とも呼ばれる女性映画監督の先駆であり、2015年にはカンヌ国際映画祭で史上6人目となるパルム・ドール名誉賞、2017年には60年以上にも渡る映画作りの功労が認められアカデミー名誉賞を受賞したアニエス・ヴァルダ。
そして、大都市から紛争地帯、様々な場所で、そこに住む人々の大きなポートレートを貼り出す参加型アートプロジェクト「Inside Out(インサイド・アウト)」で知られるフランス人アーティストJR(ジェイアール)。
そんなふたりがフランスの田舎を旅しながら、村々に住む市井の人々と接し作品を一緒に作り残していく、ロードムービー・スタイルのハートウォーミングなドキュメンタリー。

映画監督アニエス・ヴァルダ(作中で87歳)と、写真家でアーティストのJR(作中で33歳)は、ある日一緒に映画を作ることにした。
JRのスタジオ付きトラックで人々の顔を撮ることにした二人は、さっそくフランスの村々をめぐり始めた。炭鉱労働者の村に一人で住む女性、ヤギの角を切らずに飼育することを信条とする養牧者、港湾労働者の妻たち、廃墟の村でピクニック、アンリ・カルティエ・ブレッソンのお墓、ギイ・ブルタンとの思い出の海岸、JRの100歳の祖母に会いに行き、J.L.ゴダールが映画『はなればなれに』で作ったルーブル美術館の最短見学記録を塗り替える…
アニエスのだんだん見えづらくなる目、そしてサングラスを決して取ろうとしないJR、時に歌い、険悪になり、笑いながら、でこぼこな二人旅は続く。「JRは願いを叶えてくれた。人と出会い顔を撮ることだ。これなら皆を忘れない」とアニエスはつぶやく。
願いを叶えてくれたお礼にと、彼女はJRにあるプレゼントをしようとするが…

監督・出演|アニエス・ヴァルダ、JR

2017年/フランス/カラー/89分

©Agnès Varda-JR-Ciné-Tamaris, Social Animals 2016

顔たち、ところどころ』は鑑賞料金が通常と異なります

●料金
一般 1,800円
大学・高校・専門 1,500円
シニア(60歳以上) 1,100円
4歳〜中学生  1,000円
障がい者  1,000円(付き添い1名様まで同料金)

●会員割引サービス(ご同伴者1名様まで同料金)
一般 1,300円
大学・高校・専門 1,000円
シニア(60歳以上) 1,000円

特別料金につき、1日通し券はご利用いただけません。

金曜日はサービスデイ!
どなた様も通常料金1,100円で『顔たち、ところどころ』をご鑑賞いただけます。

公式サイト http://www.uplink.co.jp/kaotachi/