陽暉楼

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監督 五社英雄 × 原作 宮尾登美子
土佐の花街『鬼龍院花子の生涯』『陽暉楼
12月1日(土)より 2作品フィルム上映

©︎東映

陽暉楼

1984年日本アカデミー賞
最優秀主演男優賞(緒形拳)最優秀助演女優賞(浅野温子)最優秀助演男優賞(風間杜夫)最優秀監督賞(五社英雄)他、多数受賞

鬼龍院花子の生涯』に続き、五社英雄監督が宮尾登美子原作の同名小説を映画化。
土佐・高知の遊郭「陽暉楼」を舞台に、父と娘の愛憎、そこに生きる人々の様々な人間模様を描いた文芸大作。

大正元年、太田勝造は呂鶴と駆け落ちし娘をもうけるが、呂鶴は追っ手に殺害されてしまう。幼い娘は勝造により、高知の遊郭「陽暉楼」に預けられた。
20年後、娘は成長し「陽暉楼」の売れっ子芸妓・桃若となっていた。「陽暉楼」の女将・お袖は、かつて張り合った呂鶴の娘をあえて預り、自分の後を継がせるべく、高知一の芸妓に仕上げたのだった。
一方、大阪で勝造に囲われていた愛人・珠子は、勝造の心の中の呂鶴の影に悩み、「陽暉楼」に身を売ろうとするが、お袖に断わられてしまう。その時、呂鶴と瓜二つの桃若に出会った珠子は嫉妬にかられ、対抗心から遊郭「明日楼」に身を売るが…

出演|緒形拳、池上季実子、浅野温子
・・・二宮さよ子、熊谷真実、佳那晃子、仙道敦子、西川峰子、市毛良枝、弓恵子
・・・風間杜夫、丹波哲郎、倍賞美津子

監督|五社英雄
脚本|高田宏治

原作|宮尾登美子

1983年/日本/カラー/144分/35㎜

©︎東映