鬼龍院花子の生涯

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監督 五社英雄 × 原作 宮尾登美子
土佐の花街『鬼龍院花子の生涯』『陽暉楼
12月1日(土)より 2作品フィルム上映

©︎東映

鬼龍院花子の生涯

第25回ブルーリボン賞 主演女優賞(夏目雅子)受賞
1983年日本アカデミー賞 最優秀美術賞 受賞 主要部門多数ノミネート

高知出身の直木賞作家・宮尾登美子原作の同名小説を五社英雄監督が映画化。
土佐の侠客・鬼龍院政五郎と女たちの生き様を描き、夏目雅子演じる松恵の「なめたらいかんぜよ」は当時の流行語となった。

大正10年、土佐の侠客・鬼龍院政五郎は松恵という養女をとった。鬼龍院家には、正妻の他に妾が囲われており、政五郎の身の回りの世話は松恵の仕事となった。
ある日、末長という男と悶着を起こした政五郎は末長の女房・秋尾の料亭からつるという娘をさらい、それ以降、政五郎と末長はことあるごとに対立する。ところが、これが縁となって、つるは政五郎の妾となり、翌年女児を出産。娘は花子と名付けられ、政五郎はその子を溺愛した。
花子が女学生となったころ、政五郎は高校教師の田辺と知り合い意気投合。田辺を花子の婿とし、一家を継がせようとするが、田辺は松恵と愛し合うようになっていた…

出演|仲代達矢、夏目雅子、岩下志麻、仙道敦子、佳那晃子、高杉かほり、中村晃子、新藤恵美、山本圭、丹波哲郎

監督|五社英雄
脚本|高田宏治

原作|宮尾登美子

1982年/日本/カラー/146分/35㎜

©︎東映