絵の中のぼくの村

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© 1996 SIGLO

 

絵の中のぼくの村

高知出身の絵本作家・田島征三、征彦の少年時代を描いた物語で、高知を舞台に旧吾北村などでロケが行われた珠玉作。主人公は、全国からオーディションで選ばれた高知の小学二年生、松山慶吾と翔吾のふたごの兄弟。このキャスティングが演出のカギだったと語る東陽一監督は、ふたごの少年のもつおもしろさと小さな魔性を自在にひき出した。母親役を演じた原田美枝子がキネマ旬報主演女優賞を受賞したほか、第46回ベルリン国際映画祭にて銀熊賞を受賞。96年度キネマ旬報ベストテン第5位。

夏の終わり、京都に住むふたごの兄征彦のアトリエを、弟征三がたずねてくる。二人ではじめて合作する絵本の打ち合わせのためだ。絵本には、ランニングシャツにずり落ちそうなズボン、そして麦わら帽子をかぶった遠い夏の日の夢のような少年時代が描かれている。映画はいつしか二人の描いた故郷の絵から、昭和23年、高知の田舎の村へ…。

出演|松山慶吾、松山翔吾、原田美枝子、長塚京三

監督|東陽一
製作|山上徹二郎、庄幸司郎
原作|田島征三
脚本|東陽一、中島丈博
音楽|カテリーナ古楽合奏団

1996年/日本/カラー/ビスタ/112分
© 1996 SIGLO

 

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